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岸紅子のSalon de Nature image
buck nunber

25歳の会社員です。まわりの友達はメイク上手な子が多くて、私も雑誌を見ながら真似してみるんですが、みんなみたいに可愛くならないのが悩み。何かメイクが上手くなる秘訣があったら教えてください。
(ゆき 25歳)

image 表題1

紅子さんご自身は、お仕事の際、どんなふうにメイクを使い分けているのでしょうか?

「基本的には“今日お会いするのがどんな方か”によって、メイクを変えるようにしています。
コンサルティングをお引き受けする会社もいろいろありますから、堅い会社でこちらの権威づけが必要な相手の場合は、ジャケットを着てメイクもシャープに仕上げますが、ファッション系の会社だったら、まぶたの下にラメを入れるなど相手によって遊びの範囲を決めます。ちょっとした遊び感覚を取り入れることで、逆に話題が広がったり次の仕事につながったりもしますね。
大勢の人の前でプレゼンするときなどは、口元がギトギトしているとおかしいし崩れやすいのでグロスは控えめに、また、真剣にお話する商談時は、目を印象づけるために、リキッドでアイラインを入れるなど工夫しています。」


紅子さんのメイクのポイントはどこにありますか?


「ひとつは下まぶた。下まぶたのメイクは後回しになりがちですが、遊びを楽しむメイクとしては、ちょっと手を加えることで広がり感が出るし、全体的に目が大きく見えたり、深みや陰影を出せる効果があるので、私的にはおすすめ。やったことのない人は、ベージュやブラウン系で練習してみるのもいいと思いますよ。
それから、チークですね。自分にとって肌なじみのよいピンク系とオレンジ系を、服に合わせて選んでいます。チークはワントーン暗めの色を持っているととても便利。頬骨の下の部分に暗めのチーク、頬の中心に明るい色のチークを入れて2色使いにすると、自然な血色があるのにシェード効果でフェイスラインが引き締まり、小顔に見せられるんです。」

表題2 image

チークって、思った以上に重要なポイントなんですね。これまで、私を含めてまわりも、リップやアイメイクは変えるけどチークはいつも一緒という人が多かったです。

「それはもったいないですね。
チークの基本は、リップの色と合う色や近い色を合わせること。ピンク系のリップにはピンク系、ベージュ系のリップにはオレンジ系を使えば、まず、間違いがありません。
でも、チークの最大のメイク効果は、入れる場所によって顔の印象がまるで違って見えること。正面から見ただけではわからないけれど、私たちの顔の表面積は思ったより広いんですね。ほっぺたの真ん中に丸く入れると、顔が平べったく見えるので子供っぽくて可愛らしい感じになりますが、頬骨の脇、横顔の部分に入れると顔が立体的に見えて大人っぽさや知性が出る。つまり、チークの入れ方ひとつで骨格自体を動かしてしまうんですよ、すごいでしょ(笑)。
もちろん、チークには顔を健康的に明るく見せてくれるという大事な役割もありますよね。チークはメイクの中でも後回しにしている人が多いけれど、本当は一番劇的に顔を変えられるものだと思います。」


自分の顔に横顔があるって、わかっているようで、わかっていなかったかもしれません。

「みなさんそうだと思いますよ。お化粧するときって、正面ばかり一生懸命見てますが、誰かと会って見られるのは顔の正面だけではないですよね。横からも、斜めからも、後ろからも見られているんです。
そういう意味で、メイクするときは、ぜひ三面鏡や合わせ鏡を使ってほしいですね。横から見ると、チークの色の境目や左右の濃い薄い、ファンデーションの塗り残し、まつげの角度、マスカラのダマなど、正面だけではわからないことがたくさんあります。どの角度から見てもバランスがいいかどうかをチェックして。
見られている自分を意識すると、女性はもっともっときれいになるはずですよ。」

カーディガン ¥12,600・キャミソール ¥13,650・パンツ ¥15,700(ルージュ・ヴィフ)、
サンダル ¥34,650(チューリップ)  以上、すべて税込
問い合わせ先:ルージュ・ヴィフ…アバハウスインターナショナル Tel 03-5456-8898、
チューリップ…ドゥビネット オーグ 代官山店 Tel 03-5459-6388

photo/tomoya takenaka  hair&make/ken yoshida,naoki itoh(EGO Hair) 
styling/reiko yabuuchi(girlsgate.com)  assistant/etsuko masuda text/naomi miyajima 
design/takae mizorogi(girlsgate.com)
edit/aya kurisu(girlsgate.com) 

Special Thanks
XEX DAIKANYAMA 「Salvatore Cuomo Bros」
>>http://www.ystable.co.jp/restaurant/xexdaikanyama/index.html
EGO Hair
>>http://www.ego-hair.jp/







「紅子さんの素顔をもっともっと知りたい!」というgg読者の皆様の声にお応えして、
今回は、紅子さん主宰の美容サイト『biena』の懇親パーティーの様子をちょっとだけレポートしちゃいます!

都内某日。都内にあるレストランで、美容サイト『biena』の主催で、
美容業界関係者を中心とした懇親パーティーが開催されました。
メディア関係の方や化粧品メーカーの方など、大勢の方がいらっしゃっていましたが、その雰囲気はとにかく華やか! 
紅子さんを始めとして、美容関係の方はとにかくキレイで華やかな方が多いんですよね。
また、各社製品のお試しブースがあって、新商品のコスメがズラリ。おいしいお料理をいただきながら、
いろいろなメーカーの方に美容情報を伺ったり、情報交換をしたり・・・。
本当に有意義なひとときを過ごさせていただきました。




中でも私が気になったアイテムをご紹介します。
それは、DHCの『Q10クリームII』。 今でこそ「コエンザイムQ10」という成分は
美肌効果のある成分として知られていますが、まだ日本で認知度が低かった頃から、
他社に先駆けてこの成分に注目していたのがDHCなのです。
その後、元祖の『Q10クリーム』が発売中止となってしまったため、
コスメフリークの間で「幻のクリーム」といわれて入手困難になっていたのですが、
ついにリニューアルして再登場となったそう。
実際に手の甲に塗ってみたところ、
うっとりするようなすべすべお肌に!お値段もお手頃だし、これは自腹買いしてしまいそうな予感!

数ある美容サイトの中でも膨大な情報量を誇り、
その中から「自分にあった化粧品」の製品情報が引き出すことができる『biena』。
自分に合った化粧品がいまいちよく分からない、という方は、ぜひアクセスしてみて!

美容サイト『biena』 >>http://www.biena.net
pr
1997年3月、慶應義塾大学文学部人間関係学科人間科学専攻卒業・女子美術短期大学別科デザインコース修業。1998年、有限会社コロン設立。2000年、株式会社コロンに組織変更。2000年11月、日本初のカウンセリングに基づく化粧品リコメンデーションサイト「ビエナ」を立ち上げる。さらに、美容・女性に関して企業へのコンサルテーションを行う傍ら、美容コメンテーターとしても女性誌を中心に活動中。

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