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salondenature BENIKO
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今日会う予定の人やシーンに合わせてシックにするか、カジュアルで行くかテーマを決め、そこに自分らしいスパイスや差し色を投入するのがコーディネートの第一歩。

好きな色、きれいな色を使うのはおしゃれの醍醐味のひとつですが、それ一辺倒になるとセンスよく見えないばかりか、服のイメージが先行して、その人のキャラクターが隠れてしまうという結果になりかねません。

服が辛系ならメイクは甘系、インナーの色とリップの色を合わせるというように、服とメイクのつながりを計算しながらつくると、たとえ派手な色を使っても全体のバランスがとれて、さらに自分らしさを出すことができます。

試行錯誤を重ねることで、自分で自分をプロデュースする感覚をつかめてくると思います。
befor
前回の小川りかこさんに続き、ふたり目の読者モデルは、横浜在住の武市幸さん(26歳)。
病院勤務でお仕事服は白衣という幸さんは、パンツスタイルが基本。

普段のコーディネートへのこだわりは、顔が明るく見えるように色のきれいなものを取り入れること。

しかし、そのセレクトとメイクのバランスに紅子さんからのアドバイスが入ります。
今日は“シックで大人っぽく”が、幸さんのリクエスト。
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色と色の相性を合わせたら、抑えた色味なのになんだかおしゃれ。
キャミソールとのコーディネートもとても参考になりました。
車を運転することが多く普段は
パンツばかりなので、
こんな女性らしさを意識したスーツは初めて。

腰が張っているので、タイトスカートは
最も“避けたい”アイテムでしたが、
このジャケットなら腰まわりがカバーされて下半身も気になりません。
beniko
今日の幸さんのコーディネートは、白のパンツときれいなピンクのトップス、アイメイクはグリーンというように、ひとつひとつはいいのだけれど、色ばかりが目立ってどこにテーマがあるのかがよくわからなかったというのが第一印象。

今回選んだアイテムは、色で主張するものではないしシルエットもシンプルだけれど、逆に幸さんが持っている優しさや柔らかさなどの人間性が引き出されたと思います。

“シック”という言葉がぴったりな、大人っぽい装いになったのではないでしょうか?

次回は、今回に引き続き、武市幸さんのファッションに
合わせたメイクを紅子さんにレクチャーしていただきます。

次回の更新は9月20日(火)です。どうぞお楽しみに!

pr
1997年3月、慶應義塾大学文学部人間関係学科人間科学専攻卒業・女子美術短期大学別科デザインコース修業。1998年、有限会社コロン設立。2000年、株式会社コロンに組織変更。2000年11月、日本初のカウンセリングに基づく化粧品リコメンデーションサイト「ビエナ」を立ち上げる。さらに、美容・女性に関して企業へのコンサルテーションを行う傍ら、美容コメンテーターとしても女性誌を中心に活動中。

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