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HOME > BEAUTY > 岸紅子/Salon de Nature
“似合う色”のトーンを見つける
インタビュア:自分に似合う色を知っていたら、洋服選びもコスメ選びも楽しくなりそうですね。専門のカラー診断に行かなくても、自分で見つける方法はありますか?

紅子さん:そうですね、私も色の専門家ではないので、あくまで一般的なラインということでお話させていただくと、みなさんの肌の色が「オークル系」か「ピンク系」かによって似合う色のトーンが大きく2つに分かれます。まず、肌が「オークル系」の人は、暖かみのある黄みがかった「イエロートーン」、「ピンク系」の人は、涼しげな青みがかった「ブルートーン」が似合うと思ってください。

肌の色がオークル系だとイエローで、ピンク系だとブルーなんですか?

ここで覚えていて欲しいのは、ひとつのカラーの中にいろいろなトーンがあるということ。例えば、同じ「ピンク」でも「青みがかったピンク」もあれば、「黄みがかったピンク」もありますよね。それは、赤でも青でも緑でも同じこと。私はオークル系だから青は似合わないとか、ピンク系だからオレンジが似合わない、ということではないんです。「私はピンクがダメ」って思い込んでる人は、その色のトーンの選び方が間違っているだけ。それをわかっていないと、黒とかね(笑)、つい無難な色を手に取ってしまうわけです。

じゃあ、色が12色あったら、12通りのイエロートーンとブルートーンがあるっていうことなんですね!

そうそう。自分がどちらのトーンかを知っておけば、お店に入っても似合う洋服を見つけやすいし、同じトーン同士の組み合わせなら、コーディネートも簡単になるはずですよ。
岸紅子の Salon de Nature

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photo/tomoya takenaka  hair&make/tatsuno arakawa (nude) stylist/hiromi suekane
text/naomi miyajima design/tomomi seyama edit/mari shimizu(girlsgate.com)

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