
インタビュア:ところで、どんな色のお洋服も素敵に着こなしてしまう紅子さんにも、苦手な色はあるんですか?
紅子さん:あえて言うなら「柄もの」かな。大きな柄のプリントにはあまり手を出さないですね。
ただ、特に苦手な色というのはないんです。実は私の肌って、オークル系ともピンク系とも言い切れないニュアンス肌。だから、どの色でもとりあえず苦手意識を持たずに、コーディネートを楽しんでいますよ。あとは、淡い色同士の組み合わせは、顔映りがよくないというか、目鼻立ちがぼやけてしまうので、私的にはNG。
白×黒のように、色の対比が大きい方がしっくりくる感じです。
紅子さんのコーディネートのポイントは?
私がコーディネートする時に、一番大切にしているのは「形と色」の関係。色がきれいだったら形はシャープなものを選ぶとか、フリフリレースなら黒にするとか、組み合わせが反対なものにして、ラブリー×ラブリーやシャープ×シャープにならないように心がけています。もしくは、全体を締める色を意図的に選ぶ。例えば、上にキレイな色のレースを持ってくるなら、下はジーンズとかね。
仕事服に関して言えば、大事なプレゼンがある時などは特徴的な服は避け、話の邪魔にならないような服を。内容によっては、より正装に近いスーツを選ぶこともあります。
あとは、今日は明るい気分でいきたいから柔らかい色味でとか、目上の人と会うから落ち着いた色でとか、自分がこれから会う人に、どういう印象を与えたいかということも頭に置いて選ぶようにしています。
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