2年ほど前から『CanCam』に出させていただくようになって、仕事意識は確実に変わりました。
それまでは、読者も同じ高校生や中学生だったし、どこかアルバイト感覚でやっていたようなところもありましたが、『CanCam』になると、読者層も幅広いじゃないですか。
学生さんやOLさん、年下もいれば年上もいる。
いろんな人に読んでもらってるんだと思うと、自然に背筋が伸びるというか、プロとしてしっかりしなくちゃと思うようになりました。
でも、その環境の変化は良い経験になりました。
仕事に対して真剣な分、やりがいも大きくなったような気がします。
今すごく面白いと感じているのは、人との出会い。
今日もそうですが、撮影のときに、スタイリストさんやヘアメイクさんからファッションのことを吸収したり、大勢のスタッフの方たちと、ひとつのものをつくっていけることが楽しいですね。
それで、いい作品ができた時の喜びは何にも代えがたいです。
雑誌を見た人たちから声をかけてもらうことも、私にとってはすごく励みになっています。 |