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辺見えみりの 大人化計画
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1月のテーマ:心の「扉」を開けて優しさを手に入れる-後編
前半では、人との付き合い方をテーマに、自分の体験から気づいたことをお話しました。私は、いいのか悪いのか分からないけど、人に影響されるってことがあまりないんです。あくまでも自分の体験がベースになって、何かを見つけたり、自分を戒めたり・・・。でも、そうやって少しずつ、素敵な大人の女性に近づけたらいいなと思います。
前編を読む
私だって誰かに守ってもらいたい!
自分で自分を守ることも大切だけど、私も女の子だから男の人に“守ってもらいたい願望”はもちろんあります。ただ、相手に頼りきって、もし独りぼっちになった時に自分がボロボロになっちゃうなんてナンセンス! ひとりでも生きていけるけど、「たまたま守ってくれるパートナーがいて心強いわ。」なんて言えちゃう人がイイ女だなって思う。
さすがに10代前半の頃は守って欲しい意識が強かったけど、男の人もみんなが強いわけじゃなくて、男も女も立場は同じ。そう考えると50:50じゃないかな。自分をしっかり持ちながら、お互いに支え合えるような付き合いをしていきたいですね。

 

 

ヴィンテージを取り入れてクラシカルな装い
クラシックな服は昔から好きですが、最近特に注目しているのが“ヴィンテージもの”。今回着ているカーディガンもそうですが、襟の深さやブローチのあしらいなど、今あるのもでは出せないちょっとしたディテールがなんとも言えず素敵です。丈がすごく短めなので、スカートはウエストのちょっと高い位置ではくジャストサイズをチョイスしました。
ニットに重厚感があるから、インナーはレースやシフォンなんかの軽い素材を持ってきて、見た目を重くしないのがポイントですね。もちろんスカートも同じ。これはふわっとしたコットン素材で、色の深いものを選んでいるので、全体的に軽やかでフェミニンな雰囲気になったと思います。

このヴィンテージカーディガンは60年代のもの。ニットの裏もレース使いですごくきれいなんですよ。こういうニュアンスのあるものを1点取り入れて組み合わせるのも、私らしい着こなし方のひとつ。華やかで女の子らしいシルエットがなかなかいいでしょ(笑)。でも、ヴィンテージものって日本人にはちょっと大きめなものが多いから、他はジャストなサイズを選ぶのがお約束。
コーディネートの仕上げには、エナメルのラウンドトゥでレトロっぽさをリンクして、ちょっとしたパーティに出かけたくなる、着こなしが完成しました。


次回の更新は2月8日(火)です。
新テーマは「『妄想家』のススメ」です。
お楽しみに。

前編を読む
<着用商品>

衣装協力
メルローズ 03-3464-3310
theory 03-3407-7517

photo/ai kariya stylist/naoko tuji hair&make/rie aoki



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