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| 女性も30歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て・・・という言葉があったかどうかわかりませんが(笑)、ある程度の年齢になったら、それまでのその人の生き方や考え方が、何となく顔に表れてくるものですよね。その人が、毎日いかに自分の内面を磨いているか。私は、その積み重ねが将来の顔を決めるんじゃないかと思っています。お仕事を通じで自分を磨くのはもちろん、読書をしたり、映画を見たり、人の話を聞いたりして、世界を広げることも自分磨きのひとつ。今回はそんなお話をしたいと思います。 |
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昔から、空や雲を見るのが好き。 澄み切った空に次々現れて変化していく雲、美しい夕日に染まる空と雲のコントラスト、雨上がりにかかる虹、暮れゆく空に明けゆく空・・・。 お天気や季節によって移り変わる空の表情はとっても気ままで、一瞬たりとも同じときがありませんよね。 私の一番好きな空は、お天気が崩れるちょっと前の空。すごく表情が豊かで、いつまでも見ていたくなります。 |
| 普段から日記代わりに写真を撮っているんですが、3年前、一番身近な被写体としてセルフポートレートの写真集を出すことになって、空の写真も撮り始めたら、雲の形とか空の色の出方とかが面白くて、一気に病みつきに(?)なりました。 でも、まわりを見回すと、空や雲を気にしている人って案外少ないんですよね。いつも私たちのそばにいて、どんどん変化していくものなのに、みんな忙しすぎて、そんな余裕ないのかな。 |
だけど、空を見上げて気づく変化って、人と接するときにも当てはまると思うんです。誰かと会って、顔を見たときに、「何かいいことあったのかな?」「きょうはちょっと元気ないけど、どうしたのかな?」って、ちょっとした変化に気づいてあげられる人でいたい。 空の変化を気にしていたら、そんなことにも気づきました。 最近は、空ウォッチングの仲間を増やそうと(笑)、友達と飲んだ帰り道、タクシーに乗るのをわざと遅らせて、歩きながら一緒にきれいなお月様を見たりするんです。 そうすると、今度はその友達から「きょうの空はこうだったね」なんてメールがきたりして、嬉しい変化を楽しんでいます。 |
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| 舞台『丹下作善』で競演した、六平直政さんやベンガルさんと仲良くなって、このところしょっちゅう遊んでいます。 私はこれまで“異性=彼氏”みたいなところがあって、彼氏と過ごすのが一番楽しいと思っていたんですが、ベンガルさんたちと知り合ってから、彼氏以外の男性と遊んで、そっちの方が楽しいっていう気持ちを初めて味わいました。 |
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これは、若いころにはなかった感覚で、自分でも不思議なんですよ。彼氏&彼女の関係にはならないけど、友達でもない。何だか家族みたいな深いつながりを感じる人たちに、最近出会うことが多いんです。 もちろん、年下の男の子もいます。しばらく会わなくても、お互いのことを想いあえる人たちがいるって思うだけですごく嬉しいし、そういう人たちに支えられてるなぁっていう気がする。これって素敵なことですよね。 今までの私は、この人は彼氏、この人は友達って、枠にはめていたんだと思う。でも、その枠を外したら、自分の気持ちも楽になったし、人としてのつながりが本当は一番大事だということにも気づきました。 それを教えてくれた人たちを、これからもずっと大切にしていきたいと思っています。 |
次回の更新は7月26日(火)です。 お楽しみに! |
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