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えみりさん(以下:EMIRI)
先生のエステはもう何度も受けさせていただいているんですが、最初にすごいなって思ったのは、やっぱり先生の“手”。
決して大きい手じゃないのに、触られた時にマシュマロみたいな柔らかさと分厚い感じがあって、あったかくて気持ちよくて「えっ?」ていう間に終わっちゃった。
佐伯先生(以下:SAEKI)
私はね、小さい頃からおじいちゃんに「手は素晴らしい道具だから、大事にするんだぞ」と言われて育ったの。だから、人から「手が器用だね」って言われることがとても嬉しくて、毎日毎日、自分の手に感謝してたんですよ。
EMIRI
わあ! 素敵なおじいちゃんですね。
先生の手って、本当に魔法みたいで、私の場合は、やっていただいた後、肌から悪いものがワーッと出る感じがして、その後ものすごくよくなりました。もともとあまり変化のある肌ではないんですが、先生のエステの後は、その都度違う変化があるのが不思議で。 |
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SAEKI
その日によって肌の調子は違うから、私の手が感じ取ったところを集中してマッサージしているだけ。でも、えみりちゃんは美に対する意識が高いから、忙しいのにちゃんとお手入れしているなっていうのはよくわかりましたよ。ただ、お肌を本当に使っているなとは思った(笑)。肌がもう少しリラックスしたがっているのが、触ると跳ね返ってくる弾力性でわかるの。それで、リンパを流しながらお肌を引き上げて疲れを取って、だんだんお肌が柔らかくしていったのよ。
EMIRI
あの、普段のケアで、目の下の疲れを取るにはどうしたらいいですか?
皮膚が薄いので、疲れるとどうしても青くでちゃうんです。
SAEKI
一番は、目の下のリンパの流れに沿って、軽く押さえながらマッサージすること。あとは、温ケアと冷ケアを上手く使うこと。ホカロンをガーゼに包んで目の下を温めた後、同じようにガーゼで包んだ保冷材でクッと引き締めて鎮静してあげると、疲れが早く取れるわよ。
EMIRI
わかりました! 早速やってみます。
SAEKI
でも、えみりちゃんはご結婚なさってから、ますますきれいになったわね。
EMIRI
実は私、選ぶ男性によって肌が変わるんですよ(笑)。多分精神的なものだと思うんですけど、今の旦那さんは一緒にいてすごく安心できて、本当の自分を出せる相手なんです。結婚して変わったというより、彼と出会ってから肌が楽になった。そういう意味では、彼は私にとって最高の化粧品なのかも(笑)。
SAEKI
女性がきれいになるためには「きれいになるぞ!」という意識と、アドレナリンを出すことが重要なのよ。好きな人ができると、脳内が活性化されてアドレナリンが出てくる。だから、えみりちゃんにとっては、彼が一番のアドレナリンを出させてくれる相手なのね。さらに、そういう人と一緒に「おいしいね」って言いながら食事することが、肌へのごちそうにもなるの。
EMIRI
へぇー、そうなんですか。
SAEKI
私くらいの年齢になると、もう日替わりの恋ね(笑)。テレビを見ながら、妻夫木くんカッコイイ! とか、中居くんお芝居上手~! とか、ベッカムいい男! とかね。そんな気持ちが肌をきれいにしてくれるの。
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photo/ai kariya hair&make/shidue nedu(Art factory) styling/emiri
henmi
text/naomi miyajima design/tomomi seyama edit/aya kurisu(GiRLSGATE.com) |
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