| 確かにここ数年、ファッション業界のパーティー(例えば、ブランドの新作発表・ショップオープン)や話題の映画の試写会などは、皆さんがテレビ報道や雑誌のパーティースナップでも見るように、かなり趣向を凝らす演出が多く、一つの文化になるくらい華やかでした。
パーティーの会場内は、ブランドなどが発信したい新しい情報・新しい空間・音・エンターテイメント(例えば、レッドカーペットでお出迎え、ダンサーやオペラ歌手、トークショーやマジック、クラブ調…など様々な演出)・ゲスト“セレブ”などで構成されており、ただ楽しむためだけではなく、とても勉強になる場です。
これらは時代の一番尖った部分で、ひと昔前までは一部関係者のものでした。今は逆にその尖った部分が広く受ける時代なんですね。
“今、何が新しいのか?”を敏感にキャッチするには最適な場であると同時に、ただ楽しむだけでなく、かなりのエネルギーを消耗するところ、それがパーティー。業界の先端をいく人たちが集まるわけですから、刺激的な反面お洒落にも会話にも気が抜けません。ただきらびやかなだけの世界ではないからこそ、パーティーはおもしろい!のですね。 |