

「セレブって何?」とよく聞かれるのですが、わたしはうまく答えられない投げかけの一つだと思っています。だって、本当のセレブって誰なんだろうか…?やっぱりハリウッドセレブ??内輪では、セレブって呼ばれると逆に恥ずかしくて“セブレ”なんて呼んでいたこともあります(笑)。
思い起こせば、私、パーティー全盛期の3年前ぐらいに、某ファッション誌にNO.1パーティー・セレブとして掲載されたことがあります。このNO.1は出席率?
オシャレ度…?自分では、あらゆる雑誌のパーティースナップに登場した回数が一番多かったことから取り上げていただいたのだと解釈しています。
それだけ話題性のあるパーティーに招いていただいたという事実、一つ一つのパーティーのテーマにあった、こだわりのあるファッション&メークスタイルが1ページにまとまったということは、嬉しい気持ちもありましたが、内心は複雑でした。
それだけ興味をそそる企画に載せられちゃっている、時代に踊らされている自分もあるのだから…。 |
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その後ファッション新聞などで、雑誌の掲載記事を抜粋し「この人たちが本当のセレブなのか?」とまで書かれたときには、改めて記事にされたことにとても傷つきました。自分でも「セレブって何だろう?」という思いが常にあるので…。
話題になることのプラス/マイナスを客観的にとらえようとしたことを思い出します。
でも日本ではこういう企画が“セレブ”という言葉をより身近に感じさせ、ここまで浸透させたきっかけになっているのは事実ですよね。結局、“ パーティーセレブ”
“セレブ”って、かつてのスーパーモデルや今も人気のJ.LOといった、女性のファッションや生き方のお手本となる「時代のミューズ」がちょっと身近になったもの、といった位置づけだと思っています。
今後は、パーティーもエンターテイメント性の限界が生じ始めているので、ミニマムな方向に進んでいる気がします。ではこれからはどんな人が「時代のミューズ」に…!?
最近、ユニクロのCMを見ていて感じたのだけど、やっぱり“ファッションモデル”という、ショーステージで飛び切り美しく洋服を見せることのできる華やかなモデルがフィーチャーされる時代がまた来ると感じています!きっとね。
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styling/mari kubota hair&make/naoki yamagishi photo/shigeru kitagawa
text/SAKURA edit/tomoko kojima(girlsgate.com) |

華やかなビジュースカートを、あえて普段の日に身に着ける…これが今の気分。ピンクのカーディガンもホットピンクを選んで、甘くなりすぎない大人の着こなしに。足元は黒や白ではなく、水色とミントグリーンの中間のようなきれいな色で遊ぶのがSAKURA流。
協力
ホットピンクカーディガン¥25,200、スパンコールスカート¥44,100/以上、BCBG MAXAZRIA(BCBG MAXAZRIA JAPAN)TEL03・3562・1481
中に着たキャミソール¥7,245/ルイシャンタン(ワールド)
TEL03・5117・2711
ブルーサンダル¥38,850/ポリーニ(ジー・アール・アイ・ジャパン)
TEL03・5826・7713
(※他すべてSAKURA私物。) |
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| 主婦の友社ef、集英社コスモポリタンでも新連載を開始しました! |
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国内・海外でモデルとして、多くの雑誌・広告・ショーなどで活躍するほか、実経験を活かしコスメジャーナリストとしても活動を開始、雑誌連載・TV・ラジオを始め多方面で大活躍中のSAKURAさん。
磨き抜かれた審美眼・センスをフル活用して収集された感度の高い情報は、親しみやすい視点で発信され、絶大な支持を集めています。
IPSILON所属 http://www.ipsilon-japan.com/ |
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